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【青森新築コラム】小さい子どものいる家づくり②

2019.02.02

青森・青森市近郊で新築注文住宅、ZEH住宅、平屋住宅をご検討中のみなさんこんにちは。

前回のコラムでは、小さい子どものいる家づくり①としてキッチンから目が届く遊べるスペースの必要性についてお話しました。

今回は青森・青森市近郊で新築注文住宅を建てる際にぜひ参考にして頂きたい部分として

親子でゆったり寝るための広い主寝室

をテーマにお話していきたいと思います。



日本では新築注文住宅で子どもと親が一緒に寝るという習慣が昔からあります。

青森・青森市近郊の新築注文住宅でも赤ちゃんの時期はもちろん、小学校低学年までは布団を並べて、またはダブルベッドに一緒に寝ることが多いようです。

ですので、青森・青森市近郊の新築注文住宅の寝室を考えるときには、主寝室の広さは広めにとっておくことをオススメいたします。

ベッド派の場合は、夫婦だけでしたらダブルベッド1つでも足りますが、子どもがある程度大きくなるまで一緒に寝るということを考えると、そうはいきません。

子どもが1人の場合ですとシングルのベッドにダブルのベッドを組み合わせて置くか、またはシングルベッドを3つ準備することが必要となります。

その場合、青森・青森市近郊の新築注文住宅の寝室は6帖では狭すぎると思われますので7帖は必要です。

子どもが二人以上いるご家庭では、さらに広いスペースが必要となります。
布団派の場合も7帖以上の広さがあれば理想的ですが、ベッド派の場合よりは融通がきくといえるでしょう。

布団は子供用のサイズのものがありますし、敷き方もその都度青森・青森市の新築注文住宅の寝室スペースに合わせることができるからです。

子どもが1人であれば、6帖以下の広さの寝室でも布団の敷き方を工夫することで十分に親子で並んで睡眠をとることができます。

ベッド派と布団派どちらの場合でも広さだけではなく寸法もチェックして予めベッドや布団の置き方をシミュレーションしておくと間違いがないです。

実際の寝室のイメージをよりつかめるのがモデルハウス。

ぜひそれぞれ、広さもデザインも異なるモデルハウスの主寝室を見学されてみてはいかがでしょう。

サイトーホームグループのモデルハウスへぜひお越しください。


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